■ZAMURAI
HIFANAが中心となって渋谷クラブエイジアにて不定期でおこなわれていた異ジャンル格闘型パーティー「ZAMURAI」。過去4回実施され毎回800人以上の動員を記録。前回開催の2004年4月の模様は同年9月のSPACE SHOWER TVで放送され大きな反響を呼びました。そして5回目の今回、AKAI professionalは、Numark及びALESIS両ブランドと共に「ZAMURAI5 / ZAMURAI5.5」に協賛いたしました。
今やMPCといえばHIFANAを思い出さない人は決して少なくないはずです。テクニカルなパッド演奏、畳み込むブレイクビーツのサンプルにスクラッチやジャグリング。ハイスキルなリズムフィールとサンプルのチョイスを持ち合わせた彼らのPVやライブをご覧いただいた方には、KEIZO Machine!のプレイするMPC2000XL、JUICYのプレイするMPC1000が脳裏に焼き付いている事でしょう。中でもシンボリックな存在として、あの白いボディの名機「MPC2000XL」が特に印象深いのではないでしょうか。
■2000XLから2500へ
しかし、今回あの白いボディの2000XLの代わりに姿を見せたのはブラックボディの新鋭機「MPC2500」でした。移行の経緯について、その主な理由として、まずメモリーが2000XLの「32MB」なのに対し、2500では「128MB』になり、ライブ1回分の全サンプルの読み込みが最初の一回で全て行えるようになった事、そしてセーブ&ロードの早さに加え、ファイルネームの扱いも含めてコンピューターとのやりとりが容易になったことをKEIZO氏がコメントしていました。シンプルな要素ではりますが実際にライブでMPCを使うといった際、仕込み等の段階において大きな要素である事に間違いはないでしょう。トラック制作時にDAW等で使用したWAVファイル(Sampleファイル)をMPCに仕込んでそのままライブに持ち込む形がスムーズなのも大きな利点でしょう。実際にMPC2000XLのヘビーユーザーで、ライブで使う事が大前提のKEIZO氏には、2500への移行はある意味自然な流れだったのかもしれません。
MPC2500には、Q-Linkコントローラー4基搭載(ノブ x 2基、スライダー x 2基)。いずれもピッチやカットオフなどリアルタイムコントロール可能です(ちなみに2000XLはスライダー1基。コントロールは、スライダー操作後にパッド等を再トリガーした時にのみ効果が現れる)。この他2500にはライブパフォーマンスに威力を発揮する様々な機能がまだまだ用意されています。
HIFANAの更なる躍進はもちろん、あなたを含む多くのトラックメイカーたちが、このブラックボディーのMPC2500とともに世界中のフロアを湧かせてくれる事を願わずにはいられません。

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ZAMURAI 5(O-EAST)11-17-2006
HIFANA / GAGLE / DJ KENTARO / AFRA & INCREDIBLE BEATBOX BAND / TUCKER / がーまるちょば / DJ吉沢dynamit.jp / Keyco / TWIGY FEAT.D.O. / 鎮座DOPENESS and more... / U-zhaan & Keisuke Muto / DJオショウ / VJ GEC
ZAMURAI 5.5(asia)11-17-2006
DJ光 / DJ UPPERCUT / DJ HANGER / DJ TASAKA / AFRICAN-SUNU-XELCOM / DJ QUIETSTORM / DJ Sahib / 鎮座DOPENESS / DJ Mu-R / IZPON / dj hifana@home / vj easeback + マシリト supported by VJ GEC
LINK:
http://www.hifana.com |
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