年のWIRE05にライブアクトとして出演し、満員のオーディエンスを沸かせたベルリン出身のユニット「TOKTOK(トクトク/特特)」。3月3日には石野卓球氏主宰のplatikレーベルから初のベストアルバム「TEMEE」がリリースされました。
今回のレポートはアルバムリリースの同日にWOMB(渋谷)で行われた「STERN 4th ANNIVERSARY」で、彼らが使用したAKAI professional MPC1000についての話題です。


らのライブセットは下の写真でもご覧いただけるとおり、AKAI professional MPC1000を代表としたリズム/グルーヴマシン系中心のシステムで構成されています。2台のMPC1000は二人分のパフォーマンスコントローラー&サンプルトリガーとしては勿論、そのうち1台はライブにおける全てのシーケンスなどもコントロールするマスターマシンとしても使用されています。



マシンの特性を充分に活かしつつ、なおかつ彼らのパフォーマンスをよりアグレッシヴな方向に引き出す役割を担っていたマシンがMPC1000です。シーケンスを走らせながらリアルタイムで構築されていくフレーズは、Version2.10で追加されたリアルタイムコントロール可能な「Q-Linkスライダー」を使ってのピッチコントロールに加えて「ノートリピート機能」を多用したギミック溢れるプレイで終始フロアのオーディエンスを魅了し続けていました。

くの人々を魅了するサウンド、そしてプレイ。
彼ら(TOKTOK)と、そしてこれら「楽器」としてのハードウェアに、あなたが本来望んでいたはずの「何か」に到達する為の大きなヒントが隠されているのかもしれません。


TEMEE !
TOKTOK
(CD)
2006/3/3
Labal: Platik
PLAT-09
01.Sport
02.Da Baba
04.Day Of Mine
05.Rushstoprestore
06.Quake
07.Den Den Den
03.Urad
08.Too Late
09.Natural
10.Beatcreeper
11.Missy Queen's Gonna Die
12.Polkadits
13.Mean Streets
14.Get Funky
15.Brullaffe
16.Who Dares Wines
17.Our Man

LINK:
Platikレーベル:
http://www.m-on.jp/ftp_view/platik



■MPC1000製品情報